疑惑再び?~楽天、出店企業に顧客のクレカ番号・メアド情報提供…中止表明後も1件10円で

一度“鎮火”させたはずの「山火事」が再び燃え広がろ
うとしている…そんな感を禁じ得ません。いったい、誰
本当の「真実」をしゃぺっているのでしょうか?

ことの発端は、IT系「有名」ブログ『GIGAZINE』(ギガジン)
が先月5月27日の記事で表題内容の記事を掲載したこと
に始まります。

楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を
「1件10円」でダウンロード販売していることが判明
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090527_rakuten_csv/

この記事はネット上で大反響を呼び、「楽天けしからん」
派から「裏付けの無いただの『飛ばし』記事だ」派まで
様々な意見が四方八方激突し、別の有名ブログも「参戦」
して場外乱闘化するなど一騒動になりました。

翌日、楽天は「全くの事実誤認」とするコメントを発表、
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/05/28/23591.html
事態は「鎮静化」しました…、いやしたはずでした。

しかし、翌週の今日6月4日(金)になって、事態は再度
悪化します。それは表題内容の記事を読売新聞が掲載し
たからでした。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090605-OYT1T00623.htm?from=top


画像

楽天の三木谷社長


楽天本社は、本日即日すばやく行動を取りました。
「疑惑」を再度否定する「声明」をオフィシャルサイトへ
アップしています。
http://www.rakuten.co.jp/help/whatsnew/

一方、本日23:30段階では読売新聞の公式サイトである
YOMIURIONLINEには、追加報道や訂正報道記事は掲載
されていません。

はてなブックマーク等、ネット上では「交流戦への揺さ
ぶりか?w」など新たなネタ化の兆候も無いではないで
すが、相次ぐ「疑惑」報道で昨日の段階では単なるお笑
いネタでしかなかった「楽天銀行」をはじめ楽天グルー
プの企業イメージに対しては大きなダメージとなりつつ
あるようです。

繰り返し同じ「疑惑」が報道される、ということはやはり
煙が出る「火元」が存在するからだ、と見られるのは
社会的にこれは避けられないことです。クレジット番号
情報関連の内容がその「疑惑」の中に含まれているのだ
から消費者である私達(ちなみに私は楽天市場ユーザー
でもあります)にとっては心配がいつまでも消えません。

三木谷社長以下、楽天の経営陣は、ユーザーと消費者を
確実に安心させることのできる「目に見える証拠」もし
くはそれに近いものを早急に示して欲しいものです。

【※追加情報】
その後、24:10=6/6(土)0:10現在ですが、
毎日新聞と共同通信も読売と同内容のニュースをサイトへ
配信しました。何だか「楽天包囲網」的な流れになってます。

毎日.jp
楽天:客の個人情報を出店企業に有料提供
http://mainichi.jp/select/biz/news/20090606k0000m040080000c.html

共同通信
楽天が購入者情報を提供 出品企業9社に
http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009060501000814.html



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