党首討論を見て思う-開催・中継はやはり「水曜夜7時~」にするべきでは?

今日はGW期間中の出勤日の代休。もっとも蓄積疲労
で起きたのは午後になってからでした…。TVもワイドシ
ョーか再放送ドラマ位しかなく、DVDもレンタル屋にいい
ヤツがなかったので、一部で「阿呆VS宇宙人」対決
いわれた今回の党首討論を見ました。実に久々です。


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党首討論に臨む麻生首相(左)と鳩山民主党代表(右)


論点がかみ合わずすれ違い・平行線に終わったのは
いつもどおりの「お約束」で、ヤジの応酬が激しいのも
相変わらずの「お約束」でしたね。鳩山氏が前回代表
を退いてから約5~6年経過し、民主党幹事長として
「偽メール」事件や「小沢西松スキャンダル」で苦労を積
んだせいか、最初の代表時代に比べると目力が強く
なって弁舌もだいぶマシになったかなとは思いましたが、
全体の印象としては「鳩山6ポイント、麻生4ポイント」
かなぁ。ボクシング的な採点をしてみると。

今日のところは、民主党が代表交代直後でもあり、
「9月(?)の総選挙に向けてお互いにジャブで軽く応酬」
位のものでしょう。あと約3ヶ月とはいえ、仮に「約束」
どおり今後毎週行われるなら長丁場だから、フックやス
トレートやアッパーカットは今後に取っとかないとね、
お互いに。一発勝負のK1とは違うわけだしね。


それにしても、ニュースや生映像で党首討論を見ていつ
も思うのですが、両党首の後ろにいる議員達のだらけき
ったあのぶったるんだ態度、あれは何ですか!全く!

各委員会の中継時といい、国会議員連中の緊張感が
本当に無さ過ぎですよ、全党に言えることですが。
「こんな奴等に汗水たらして稼いだ血税
を搾り取られてるのか!」

と思うと本当に無性に腹が立ちます。

議会政治の元祖の国イギリスでは、「クエスチョンタイ
ム」と呼ばれる「党首討論」は毎週水曜日の「夜7時」
というゴールデンタイムに行われTV中継されるそうで
す。聞くところによると、各委員会も夜に行われ、やは
りゴールデンタイムにTV中継されるそうです。いずれ
も毎回視聴率は高い数字だそうです。(何でも、英国の
下院議員(日本の衆院議員に相当)は兼職して良いの
だそうです。これも聞きかじりの話ですが。)

古今東西、どの国でも政治屋はクズばかりの集まりとは
いえ、「常に国民に見られている」となれば、緊張感が
だいぶ違うはずだと思います。日本でも、政治に対する
不満・不信が臨界点に達している今だからこそ、少なく
とも「党首討論」くらいは「水曜の夜7時」からの開催
にし、(民放は無理だとしても)NHKでTV中継という
ように改めるべきではないでしょうか。「水曜の夜7時」
なら、一週間でサラリーマン・OLの残業も一番少なく
帰宅時間も一番早い日ですから。

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