“ミス・カリフォルニア”はく奪、次点が繰り上げへ~「同姓婚反対」発言等の騒動で

日本のミスコン優勝者達は、というより大抵どこの国の
ミスコン優勝者達もテレビカメラの前やメディアの取材
に対しては、当たり障りの無い「優等生発言」をしてい
たと僕は記憶していたのですが、案外日本くらいの
ものだったんでしょうか?

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“ミス・カリフォルニア”次点繰上げのタミ・ファレルさん

http://sankei.jp.msn.com/world/america/090512/amr0905120922005-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090513/amr0905131912015-n1.htm

アメリカの場合は、それは許されないことなんでしょう
かね?こういう場は「当たり障りの無い」「グレー」な
「優等生発言」でスマートにやり過ごすということは。
自分は白か黒か、赤か黄色かいずれの者であるのか
をいつ何時でもいたる場所においても示さなければ
常にいけない社会なんでしょうか・・・。

カリフォルニア州は、保守的な南部と違って自由で大ら
かで開放的な土地柄、サンフランシスコやロスをはじめ
ヒッピーや同性愛者も多く、同姓婚も確か認められてい
たように記憶しています。僕の記憶が正しければですが。

そういう土地柄で「同性婚反対」の受け答えをすれば、
自ずからその後どういう展開になるかは19・20歳に
もなれば想像できるはずだと思うのですが。それに加州
でなくても米国の国論を宗教も絡んで二分する微妙かつ
エキセントリックなテーマなわけだし・・・。

まあ、当の本人は、「同性結婚に反対するNPO団体の
テレビ広告に出演」もしていたということは、「ミス」
の冠よりも「自身の信念」を選んだということなんでし
ょうね。

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「ミス」のタイトルをはく奪されたキャリー・プレジャンさん

僕は、幼い頃に、「アメリカは自由と平等と人権の国な
んだ」と聞かされて育った記憶がありますが、僕が物心
ついてからずっと今この時まで見てきたアメリカはあり
とあらゆることでブツブツに分断されてしまってる全く
別の国ですね。「自由と平等と人権の国」だったアメリ
カは遠い遠い昔話の世界になってしまったんでしょうね。
いつ頃からなのかは知りませんが。

The Eeagles 「HOTEL CALIFORNIA」

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